【Flutter】Visual Studio Codeをエディターとして使用する方法

2025年10月5日

【動作環境】

＜パソコン＞
機種：MacBook Air（13inch）
OS：macOS Sonoma（ver.14.5）
チップ：Apple M3
シェル：zsh

＜ソフトウェア＞
・Flutter（ver.3.22.3）
・Xcode（ver.15.4）
・CocoaPods（ver.1.15.2）
・Android Studio（ver.2024.1）
・Visual Studio Code（ver.1.92.0）

本記事では、Flutterを使ったアプリ開発において、Visual Studio Codeをエディターとして使用する方法について解説します。

1.　VS Codeをインストールする

MacにVS Codeをインストールする手順については、以下の記事をご確認ください。

【手順解説】

1:　VS Codeを開きます。

2：　アクティビティバーの［拡張機能］をクリックします。

3：　検索ボックスに「flutter」と入力し、enterキーを押します。

4：　Flutter 拡張機能にある［インストール］ボタンをクリックします。

これにて、Flutterを使ったアプリ開発において、Visual Studio Codeをエディターとして使用する方法についての解説を終わります。

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shima ライター

IPA（独立行政法人情報処理推進機構）の活動を陰ながら応援している、しがないソフトウェアエンジニア。
24歳。
ITやソフトウェアに関することをわかりやすくまとめ、多くの人にそれらを知ってもらおうと活動しています。
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