【動作環境】
<パソコン>
機種:MacBook Air(13inch)
OS:macOS Sonoma(ver.14.4.1)
<ソフトウェア>
Microsoft 365
本記事では、Excel における代替テキストについて解説します。
代替テキストとは
代替(だいたい)テキストとは、ExcelやWordに挿入された画像やテーブル、グラフなどをテキストで表したものです。
目の不自由な方などは、音声読み上げソフトなどでExcelやWordに書かれている内容を把握することになります。
そんな時に、画像やテーブル、グラフなどがあると音声読み上げソフトで読み上げることができません。
そこで、それらがどんなオブジェクトかを説明したテキストを付与するようになりました。
それが、代替テキストです。
そうすることで、アクセシビリティが向上します。
利用者の誰もがサービスを支障なく操作または利用できるかの度合い
出典:『令和06年 イメージ&クレバー方式でよくわかるかやのき先生のITパスポート教室』
代替テキストの追加方法
Mac
Macで対象のオブジェクト(画像、テーブル、グラフなど)に代替テキストを付与するためには、以下の手順で操作を行います。



Windows
Windowsで対象のオブジェクト(画像、テーブル、グラフなど)に代替テキストを付与するためには、以下の手順で操作を行います。
確認方法
以上の操作で代替テキストは追加されますが、どこかに表示されるわけではありません。
そのため、代替テキストを確認する場合には、以下の2つの方法で確認します。
- 代替テキストを追加したように[代替テキスト]ウィンドウを開く
- 音声読み上げソフトで読み上げる
Macで音声読み上げソフトを使用する方法は、以下のサイトをご確認ください。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh27448/mac
(※外部サイトに遷移します)
Windows11で音声読み上げソフトを使用するには、以下の手順で使用可能です。
- 「Windows]+[Ctrl]+[Enter]キーを押して[Narrator]というソフトを起動します。
- 読み上げたい対象物をクリックします。
これにて、Excel における代替テキストについての解説を終わります。
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